モケの裏日記 借金返済の日々とエロにハマる日々

45 既婚 子持ち。20代から風俗、パパ活、ソシャゲ(エロ系)にハマり、気付けば40代、200万以上の借金を抱えていました。2019年1月返済計画を立てて、借金減少に向けて動きだしたものの、まだエロ熱は冷めず…そんな借金と欲求の中で葛藤する日々を綴ります。よろしくお願いしますm(._.)m

パパ活模様 Cさんの場合①

こんにちは!

借金返済の日々を送るモケ45歳です。

 

Kさん編を書き終えてから、次何書こうと考えていたのですが、正直ネタがない。もちろん、普通に会って可愛かった、楽しかった、Hした、みたいな話ならありますが、そんなに心が揺れ動くようなネタがゴロゴロ転がってる訳じゃありません。全てノンフィクションですから^^;

 

とはいえ、皆さんに楽しんでもらいたいので、記憶をひとつひとつ紐解いて…「問題作」といえる話を少しずつ紹介していこうと思います。

 

今回紹介する話も、世に出すのは憚れる話です。ホントにあった怖い話ですが、皆さんもこんな経験が一度や二度はあるかと思います。もしよければ、「自分だったら、どうするか?」と考えながら読み進めて頂ければ幸いです。では、始まり始まり〜

 

Cさんと知り会ったのは、昨年の6月頃でした。出会いのきっかけはTwitterでした。2〜3ヶ月Twitter上で交流したあと、会うことになりました。

 

Cさんは20歳の大学2年生。教員を目指して勉強をしてる学生さんです。彼女とはTwitterパパ活アカウントで知り合ったあと、主にDMでの交流を続けていきました。だいたい悩み相談でした。ほぼ毎日、悩みを聞いたりアドバイスしたりを繰り返していました。

 

彼女はパパ活をしている女の子で、すでに定期的に会ってお小遣いをもらっているパパさんがいました。パパさんとはかなりラブラブだそうです。その他に食事だけで会っていたオジサンもいたらしいのですが、そのオジサンがストーカー化して困ってる。他にもう一人、元彼もストーカー化しているらしい…と話的にはかなりややこしい感じでした。そんな感じの話をDMの中でしていて、一度会って悩み相談でもしようかという感じになっていきました。

 

その他に彼女と会うキッカケになったことがもうひとつ。それは私がランニングが趣味だと言うことです。彼女もスポーツ大好き女子だったので「皇居ランデートしようか?」と誘ってみたら、「うん、いいよ!」と二つ返事。あっという間に、じゃあいつ会おうか?という流れになりました。

 

そして9月に会うことになりました。最初は朝に皇居ランデートしよう!ということで、朝に待ち合わせて走ろうかと提案しました。しかし彼女からの返事はこんな感じでした。

 

Cさん「家が遠いので、朝だと間に合いません。お泊まりセット持っていきますね!」

 

モケ「ん?」

 

皆さんなら、この発言をどう捉えます???

 

モケ「え?泊まりで大丈夫なの???」

 

Cさん「はい!大丈夫ですよ。」

 

モケ「了解です。じゃあ、それなりのホテル予約しとくね。」

 

Cさん「お願いします(^^)」

 

モケ「じゃあ、夜ご飯食べて、泊まって、翌朝皇居ランね!」

 

Cさん「はい、そんな感じでお願いします!」

 

 

こんなことってあります?会ったことない女の子が自分から一緒に泊まりたいとか…。確かにTwitterではかなり仲良くしてますが、お互いに会ったことない。女の子にとっても危険があるし、私だってリスクがいっぱいです。「この子はちょっと…」という子が来ても一緒に居るしかない。。。

 

ただ、可愛くないリスクは低いと見ていました。Twitterでは周りのアカウントの反応や、たまにアップされたりする、ほぼ顔の隠れた写メだけでも何となくは分かります。それにその当時「芸能人に似てる%」を示してくれるアプリがあるのですが、Cさんはなんと!広瀬すず95%!失敗はないと思わせるには十分でした。(ちなみに私は出川80%!)

 

朝に皇居ランするので、ホテルとレストランも皇居周辺で探しました。レストランは丸の内のレストランにしました。問題はホテル!東京駅周辺の高級ホテルはどこもお高い!!!コンラッド、帝国ホテル、パレスホテル、アマン東京…どれもこれも…無理!!!何時間も探して、そこそこの値段(でも高い!)でそこそこ高層のホテルを発見。そこそこ広くてダブル(ツインではなく!)の部屋を予約しました。

 

もう、ドキドキです!当日が楽しみで仕方ない。

 

私は何回も会話の履歴を見直しました。

 

お泊り、大丈夫…

 

これは、アレもOKってことだよな…

 

皆さんならどう判断しますか???

 

 

広瀬すず似のスポーツ少女、Cさん20歳・・・

出会うのは次回!

 

つづく